ハチ対策に空調服

スズメバチの巣 利用法

暑い時期、山林で作業をしたり調査をしたりする時、気になるのは熱中症対策です。

しかし、山林では熱中症と同じく注意しなければならないことがあります。

それがハチ対策です。

ミツバチくらいならまだしも、山林ではスズメバチのような危険なハチに遭遇することもあります。
 

スズメバチの特徴

スズメバチ
毎年、夏場になるとスズメバチに刺されたとか、軒下や屋根裏のスズメバチの巣を駆除したというニュースを見かけます。

スズメバチは春から秋にかけて活動しますが、特に7月~10月は攻撃性が増します。
この時期、巣に近づくと刺される危険性が高くなります。

スズメバチは、餌場・巣に近づく相手を敵として攻撃します。

スズメバチの巣に近づかないようにするのが一番ですが、山林では土の中に巣を作ることが多く、作業中、気づかない間にハチの攻撃範囲に入ってしまうことがあります。

ハチは攻撃する時、相手に止まって執拗に針を刺してくるので、少しくらい厚手の服でも針は皮膚まで届いてしまいます。

 

空調服は安全?

空調服は、ファンが回っている間は服が膨らんでいるので、ハチが針を刺しても届きません。

いくら針を押し付けてきても、服の中の風圧の方が勝るのでほぼ大丈夫です。
※絶対に刺されないわけではありません。

ただし、ファンを止めてしまったら膨らみがなくなり刺されてしまう可能性がありますので注意してください。

 
炎天下の作業を快適にできる上にハチ対策にも効果的と一石二鳥のファン付き作業着 空調服がおススメです。

普通の空調服ではちょっと心配という方には、防蜂用空調服もあります。

こちらは上着とパンツがセットになってより安全に作業ができますが、お値段がちょっと高め。

普通の空調服でも十分効果が期待できます。