【必見】ファン付き作業着(空調服)9つのデメリット

ファン付き作業着空調服のデメリット 空調服

夏の工事現場で人気急上昇中のファン付き作業着(空調服)。

着用すると涼しいというだけではなく、熱中症予防や作業効率アップ、節電効果など、様々なメリットがあります。

最近では、炎天下で作業する人やエアコンの効かない工場で働く人にとって、無くてはならない存在。

しかし、実際良い事ばかりではありません。

そこでここでは、ファン付き作業着(空調服)のデメリットについて調べてみました。

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ファン付き作業着(空調服)のデメリット

服がふくらむ

膨らんだ空調服風が通るので仕方ないですが、ファンを回している間は服がふくらみます。

狭い場所で作業する場合は少し邪魔になる可能性もあります。

突起物にひっかけると服が破れることがあるので要注意です。
(特にポリエステル製は破れやすいので注意してください。)

また、野外フェスやスポーツ観戦など人が大勢集まる場所では、人目が気になるかもしれません。


ファンが丸見え

空調服のファン腰のあたりについているファンは外から丸見えになります。

かと言って、隠すために上着を着ると空気の流れをふさいでしまい、ファン付き作業着の効果がなくなります。

最近では、工事現場の方や、工場関係で働く方たちにはかなり普及して、夏の空調服は当たり前になってきているので、それほど気にならないと思います。


ファンの音が気になる

音が気になるファンの音は1~2メートルくらいで気付かれる程度です。
2メートル以上離れるとほとんど気になりません。

屋外の工事現場や工場内では、騒音や機械の音でファンの音は全く気にならないでしょう。

それ以外で、人が混雑している場所や、通勤電車など人と密接している場所では、何の音だろう?というレベルです。

音に敏感な人や神経質な人は気になるかもしれませんが、よっぽど静かな場所でなければ誰も気にしないでしょう。


色やデザインの種類が少ない

空調服のデザインファン付き作業着(空調服)は、色やデザインがあまり豊富ではありません。

選択の幅が少ないのは、デメリットになるでしょう。

実際、もう少し色々選べた方がいいと言う意見の方もいます。

しかし、最近では、デザインやカラーのバリエーションも増えています

ファン付き作業着は、需要が増えています。

新たなメーカーも参入しており、今後、ますます種類は増えていくでしょう。

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汗のニオイが気になるかも

汗臭いファン付き作業着(空調服)は、汗の気化熱を利用しているため、汗をかくほど涼しいと言われています。

汗がすぐに蒸発すれば、それほどニオイを感じることはないですが、素材や体質によっては、ニオイが気になる場合もあります


重い

重いバッテリー口コミの中には、「重すぎる」という意見がございました。

綿素材のファン付き作業着は、ポリエステル製に比べると、服自体が若干重くなります。

また、大容量バッテリーセットでは、バッテリー・ファンなどの電気部品の重量が450gあり、長時間作業をしていると重く感じるかもしれません。

購入者の中には、バッテリーはそれほど重くないと感じている方もいますので、個人差があるようですね。

メーカーでは、年々改良を加えているので、軽量化は期待大です。


環境や作業内容によって効果が変わる

気温が高いファン付き作業着(空調服)は、外気を服の中に取り入れて効果を得るため、気温や湿度によって、効果が違ってきます。

また、同じ気温、湿度でも、軽作業をする人と重労働を行う人では、効果の感じ方が変わってきます。

気温35℃、湿度70%以上になると、あまり冷却効果は期待できません


ほこり・粉じんが多い場所には不向き

ほこりが多い現場ファン付き作業着(空調服)は、ファンから外気を取り入れるため、ほこりや粉じんも吸い込んでしまいます。

服の汚れだけでなく、身体の汚れも気になるかもしれません。

また、あまりに粉じんが多いと、故障の原因にもなるので、注意してください。


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価格が高い

高いファン付き作業着(空調服)は、バッテリー付きで購入すると、20,000円を超えるものがほとんどです。

ウェアのみ購入しても、一般的な作業着に比べると高めです。

快適に作業するための初期投資と思えば、気にならないかもしれませんが…。

最近リーズナブルな空調服も増えています。


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ファン付き作業着(空調服)素材別メリット・デメリット

素材別メリット・デメリット
ここでは、素材別にメリット・デメリットを紹介します。

 

綿素材ファン付き作業着のメリット・デメリット

綿素材のファン付き作業着

メリット
  • 肌触りが良い
  • 吸湿性が高い
  • 耐火性に優れている
  • 生地が厚くて丈夫

 

デメリット
  • 色落ちする
  • しわになりやすい
  • 縮みやすい
  • ポリエステルと比べるとごわつき感がある
  • ウェア自体が重い

 
綿素材は、肌触りが良く、着心地が良いのが特徴です。
吸湿性も高いので、汗やニオイもあまり気になりません。

中でも、一番のメリットは、耐火性に優れていることではないでしょうか。
溶接などで火花が飛んでも、少しくらいなら穴が開くこともありません。

丈夫で長く使える反面、色落ちしたり、縮んだりすることがあるため、大きめのサイズをおすすめします。

電気部品を取り付けることを考えると、ウェア自体が重いのは一番のデメリットになるかもしれませんね。

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ポリエステル素材ファン付き作業着のメリット・デメリット

ポリエステル素材のファン付き作業着

メリット
  • しわになりにくい
  • お手入れが簡単
  • 色落ちしない
  • 撥水性に優れている
  • 生地が軽い

 

デメリット
  • 火に弱い
  • 吸水性・通気性が悪い
  • 静電気を帯びやすい
  • 生地が薄く破けやすい

 
ポリエステル素材は、しわになりにくく、お手入れが簡単という特徴があります。
洗濯しても傷みにくく、乾きやすいので、汚れやすい作業着に最適です。

また、撥水性に優れているので、少しくらいの雨なら気になりません。

ただし、火に弱く、静電気を帯びやすいため、火を使う現場や電気関係の作業には不向きです。
吸水性が低いので、ファンを止めると、ベタついたり、ムレたり、不快に感じるかもしれません。

ポリエステル100%の空調服

 

綿・ポリ混紡素材ファン付き作業着のメリット・デメリット

綿・ポリ混紡ファン付き作業着

メリット
  • 乾きやすく、しわになりにくい
  • ポリエステルより肌触りが良い

 

デメリット
  • 火に弱い

 
綿・ポリ混紡素材は、綿とポリエステルの良いとこ取り、吸水性が高く、しわになりにくいという特徴があります。
綿を織り込むことで、ポリエステル単体よりもかなり肌触りも良くなっています。

残念ながら、火に弱いというデメリットだけは克服できていませんので、火を使う現場では使用することができません

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まとめ

ファン付き作業着のデメリットは、機能上仕方のない部分も多いですね。
作業現場などで着用する場合は、気にならないレベルではないでしょうか。

なにより、炎天下でも涼しく作業できるというメリットは大きいと思います。

ファン付き作業着 空調服の効果
ファン付き作業着 空調服の直接的な効果は屋外やエアコンの効かない室内の作業でも涼しいという事ですが、それ以外にも様々な効果が期待できます。熱中症やニオイ予防だけでなく、作業効率を上げたり、節電になったり、空調服は、人にも環境にも優しい作業着です。

素材によるメリット・デメリットもしっかりと確認して、自分に最適なファン付き作業着を選んでください。

今年の夏は、ファン付き作業着(空調服)で快適に作業してみませんか?